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シゲマツ情報局

RCF対策(法令・ガイドライン等)

CF(セラミックファイバー)とは、人造鉱物繊維の総称で、加熱炉の耐火断熱材料だけではなく自動車産業、建築材料としても幅広く使用されています。
CFのうち、RCF(リフラクトリーセラミックファイバー:Refractory Ceramic Fiber)は、アルミナ、シリカをほぼ等量に配合、混合したものです。
RCFは、発がん性の恐れのあることから、特定化学物質障害予防規則(特化則)の管理第2類物質に位置づけられるとともに、特別管理物質になりました。

特殊な作業等の管理

  1. リフラクトリーセラミックファイバー等を窯、炉等に張り付けること等の断熱又は耐火の措置を講じる作業
  2. リフラクトリーセラミックファイバー等を用いて断熱又は耐火の措置を講じた窯、炉等の補修の作業(前号及び次号に掲げるものを除く)
  3. リフラクトリーセラミックファイバー等を用いて断熱又は耐火の措置を講じた窯、炉等の解体、破砕等の作業(リフラクトリーセラミックファイバー等の除去の作業を含む)

呼吸用保護具及び作業衣又は保護衣

100以上の防護係数が確保できる呼吸用保護具であること。例えば以下のものが含まれる。
粒子捕集効率が99.97%以上かつ漏れ率が1%以下の電動ファン付き呼吸用保護具※(S級又はA級)
上記以外の電動ファン付き呼吸用保護具※で、労働者ごとに防護係数が100以上であることが確認されたもの
※電動ファン付き呼吸用保護具の規格(平成26年厚生労働省告示第455号)に定められたもの。
「作業衣」は粉じんの付着しにくいものとすること。「保護衣」は、日本工業規格 T8115に定める規格に適合する浮遊固体粉じん防護用密閉服が含まれること。
支持金物等に接触し作業衣等が破れるおそれがある場合には、支持金物等に保護キャップやテープを巻くなどの対策を行うこと
電動ファン付き呼吸用保護具
保護衣
保護眼鏡

防護係数は、MNFT(マスク内圧・フィッティングテスター)やMFT(労研式マスクフィッティングテスターMT-03型)等で測定できます。
シゲマツでは、説明員がMNFTやMFTを持参したマスク装着訓練・講習会を実施しています。

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