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特化則のリフラクトリーセラミックファイバーの作業におけるPAPRの防護係数に関する一部が改正されました

厚生労働省通達「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び特定化学物質障害予防規則(特化則)及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令の施行について」(平成28年11月30日 基発1130第4号)が出されました。
これまで、リフラクトリーセラミックファイバー(RCF)に電動ファン付き呼吸用保護具を使用する場合、半面形のものについては労働者ごとに防護係数が100以上であることの確認が必要でした。
しかし、上記通達により、半面形であっても、電動ファン付き呼吸用保護具の規格(平成26年厚生労働省告示第455号)に定める粒子捕集効率が99.97%以上かつ漏れ率が1%以下のものに限っては、確認することまでは要しないとされました。

3 関係通達の一部改正(抜粋)

特化則第38条の20第3 項第2号の「有効な呼吸用保護具」とは、各部の破損、脱落、弛み、湿気の付着、変形、耐用年数の超過等保護具の性能に支障をきたしていない状態となっており、かつ、100以上の防護係数が確保できるものであり、(ケ)の方法により、労働者ごとに防護係数が100以上であることが確認されたものが含まれること。ただし、電動ファン付き呼吸用保護具の規格(平成26年厚生労働省告示第455号)に定める粒子捕集効率が99.97%以上かつ漏れ率が1%以下のものに限っては、(ケ)の方法により労働者ごとに防護係数が100以上であることを確認することまでは要しない。