1. Home
  2. 新着情報
  3. 2018年
  4. 平成30年度の建設業における安全衛生対策の推進に係る協力要請について

新着情報

平成30年度の建設業における安全衛生対策の推進に係る協力要請について

厚生労働省通達「平成30年度の建設業における安全衛生対策の推進に係る協力要請について」(平成30年3月13日 基安安発0313第1号、基安労発0313第1号、基安化発0313第1号)が出されました。
平成30年度の労働安全衛生対策の推進に当たり、以下抜粋のとおり、取組を進めるよう要請されました。

1 足場等からの墜落・転落防止対策

  1. 労働安全衛生規則(以下「安衛則」という。)で規定された足場等からの墜落防止措置の遵守徹底を図るとともに、足場からの墜落・転落災害防止総合対策推進要綱に基づく対策の実施を指導する。

3 建設工事関係者連絡会議の運営

建設工事従事者の安全と健康の確保の推進に関する法律(平成28年法律第111号)及び建設工事に関する各種ガイドライン等についても周知するとともに、職長・安全衛生責任者の能力向上教育に準じた教育の参加勧奨、墜落防止用個人用保護具に係る安衛則改正等の周知について、公共工事発注機関等に協力を求める。

14 熱中症対策

平成30年度においても「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」(5月から9月まで、準備期間:4月)を実施するので、建設事業者等に対して、WBGT値の把握及び低減対策の実施、休憩場所の確保や熱への順化を考慮した作業計画の策定、定期的な水分・塩分の摂取徹底、健康診断結果を用いた就業上の措置、作業開始前の健康状態の確認、作業を管理する者や労働者に対する労働衛生教育の実施等について周知、指導する。
また、熱中症予防対策に関する講習会を第一四半期から第二四半期を目処に実施する。

15 じん肺予防対策

  1. 平成30年度から34年度を期間とする「第9次粉じん障害防止総合対策」の重点事項として、[1]屋外における岩石・鉱物の研磨作業若しくはばり取り作業及び屋外における鉱物等の破砕作業に係る粉じん障害防止対策、[2]ずい道等建設工事における粉じん障害防止対策、[3]呼吸用保護具の使用の徹底及び適正な使用の推進、[4]じん肺健康診断の着実な実施、[5]離職後の健康管理等を掲げており、引き続きこれらの対策を推進する。
    また、解体作業等において、法令上必要にもかかわらず現場監督など事業者側の判断により防じんマスクを外させることのないよう、防じんマスクの確実な使用を周知、指導する。

19 化学物質による健康障害防止対策

  1. 塗料等の掻き落とし作業について、鉛等有害物の有無等により工事に要する安全衛生経費は大きく変わることから、発注者に対し、有害物の有無等に応じた必要な安全衛生経費の積算等、必要な対応を行うよう求める。
  2. 通風の不十分な場所における内燃機関の使用による一酸化炭素中毒が、公共工事も含め一定数見られることから、必要に応じて建設工事関係者連絡会議等の場を活用し、周知する。
  3. 建設業においても、塗装など多くの化学物質を用いていることから、化学物質に係るリスクアセスメント等を実施するよう周知・指導する。その際、本年7月1日から「アスファルト」、「ポルトランドセメント」等がラベル表示、安全データシート交付及び化学物質リスクアセスメント実施の義務対象物質になることも併せて周知する。

Webカタログ

シゲマツオンラインショップ

当ウェブサイトでは、お客様の情報を安全に送受信するためにSSL暗号化通信を利用しています。安心してご利用ください。