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平成30年7月豪雨による災害の復旧工事における労働災害防止対策の徹底について

厚生労働省通達「平成30年7月豪雨による災害の復旧工事における労働災害防止対策の徹底について」(平成30年7月11日 基安安発0711第1号、基安労発0711第2号、基安化発0711第1号)が出されました。
平成30年7月の豪雨により、西日本を中心に広い範囲で記録的な大雨に見舞われた影響で、土砂災害、浸水害等が発生しました。
今後、災害復旧工事が本格化することが見込まれますが、土砂崩壊災害やがれきの処理作業による労働災害等の発生が懸念されています。
このため、災害復旧工事における労働災害防止対策について、以下抜粋のとおり、要請されました。

3 がれき処理作業における安全確保及び石綿粉じん等のばく露防止対策

(5)がれき処理作業については、適切な呼吸用保護具の着用等、石綿粉じんその他の粉じんを吸入することを防止するための措置を徹底すること

4 熱中症の予防

今後、工事の期間中に盛夏を迎えることから、労働者が熱に順化するまでの期間は熱中症予防対策に特に注意を払い、労働者に対して水分及び塩分の適時摂取を呼びかけ、休憩場所や休憩時間の確保をすること。

5 その他

3(5)のほか、粉じんを吸入するおそれのある作業については、適切な呼吸用保護具の着用等を徹底すること

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