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隔離式防毒マスク用吸収缶の不具合のお詫びと回収についてのお願い(その2)

お客様 各位

2015年 4月14日
株式会社重松製作所
取締役社長 重松 宣雄

拝啓 陽春の候、貴社ますますご清栄の段、お慶び申し上げますとともに毎々格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚くお礼申し上げます。

さて、隔離式防毒マスク用吸収缶(CA-501シリーズ)に、気密が十分に保てない製品があったことにつきましては、4月10日の当社ウェブサイトでお詫びと回収についてのお願いをいたしました。

当社製品をご使用いただいている皆様に、多大なご心配とご迷惑をお掛けしていることにつきまして、重ねてお詫び申し上げます。

当社は、防毒マスクをご使用いただいている皆様にとって有効と思われる情報を提供するために、当社で保管していた保存期限を過ぎた吸収缶のうち、気密に不具合がある吸収缶を用いて除毒能力試験をいたしました。
試験は、11種類のうち10種類(2010年製造中止のCA-501f/OVを除く)の吸収缶について行いました。

その結果を、表1に示します。全ての吸収缶において、破過時間は、社内基準値及び規格値を満足しており、使用時間に影響するようなものではないと考えられます。

表1 気密不良のあった吸収缶の破過時間

製品名
(製品名をクリックすると、
破過曲線図にリンクします)
製造年月日 除毒能力(分)
保管品試験結果 社内基準値 規格値 (1)
CA-501/OV 2009年10月28日 176 110 以上 100 以上
CA-501/HG 2009年10月13日 125 80 以上 60 以上
CA-5011/AM 2009年11月16日 74 50 以上 40 以上
CA-51/SO 2009年 8月20日 101 55 以上 50 以上
CA-502/CO 2012年10月15日 265 以上 (2) 240 以上 180 以上
CA-501/AG 2009年12月11日 259 200 以上 100 以上
CA-501/HC 2009年 9月16日 100 以上 (2) 80 以上 50 以上
CA-501/HS 2009年 8月26日 188 100 以上 50 以上
CA-501/MB 2009年12月24日 69 60 以上 50 以上
CA-501/HP 2009年12月25日 120 以上 (2) 100 以上 50 以上

注記 保管品の保管は年間を通じて温度管理のない倉庫(温度0~45℃、湿度10~95%)

(1) 国検規格値又はJIS T 8152の規格値
(2) 破過時間が十分であることが確認できたため、試験を打切りました。

本件に関する新たな情報につきましては、順次、報告させていただきます。
今後も当社製品をご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。

敬具

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