2019年版 総合カタログ
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電動ファン付き呼吸用保護具等(1)122019年版(2018.10)国家検定及び日本工業規格(JIS)の規格概要■形状による種類 PAPR G-PAPR面体形(使用する面体等の種類) ・全面形面体 ・半面形面体直結式隔離式ルーズフィット形(使用する面体等の種類) ・フード ・フェイスシールド直結式隔離式■面体内圧(面体形のみ)PAPR G-PAPR■最低必要風量(ルーズフィット形のみ)PAPR G-PAPR大風量形0 Pa <面体内圧< 400 Pa通常風量形[面体内圧は、※に該当する呼吸条件で試験]大風量形138 L/min通常風量形104 L/min[最低必要風量は、※に該当する呼吸条件で試験]■電動ファンの性能による種類 PAPR G-PAPR区分性能試験における呼吸条件 ※大風量形正弦波、(1.6±0.08 L/回)×25回/min[平均吸気流量:40±2.0 L/min]通常風量形正弦波、(1.5±0.075 L/回)×20回/min[平均吸気流量:30±1.5 L/min]<粒子捕集効率の試験条件>試験粒子DOP【液体】NaCl【固体】粒径分布の中央値[μm]0.15 ~ 0.25(σg ≦ 1.6)0.06 ~ 0.1(σg ≦ 1.8)試験濃度[mg/m3]≦ 100≦ 50試験流量[L/min]大風量形 : 138 L/min通常風量形 : 104 L/min試験時間400 mg 供給されるまで200 mg 供給されるまで■ろ過材の粒子捕集効率 PAPR G-PAPR(防じん機能付き)試験粒子による区分粒子捕集効率[%以上]DOP【液体】NaCl【固体】PL3PS399.97PL2PS299.0PL1PS195.0■漏れ率による種類PAPRG-PAPR防じん機能なし防じん機能付き区分漏れ率[%以下]S級0.1A級1.0B級5.0区分漏れ率[%以下]Ⅰ級0.1Ⅱ級1Ⅲ級4区分漏れ率[%以下]全漏れ率[%以下]ⅠS級0.10.1ⅠA級1ⅠB級5ⅡA級11ⅡB級5ⅢB級45■警報装置の種類(ルーズフィット形のみ) 次の着用者に知らせる警報装置を有するものでなければならない。PAPRG-PAPR警報装置の種類S級A級B級最低必要風量に近づいていることを知らせる警報装置●●●電池の電圧がPAPRを有効に作動できる電圧の下限値となったことを知らせる警報装置──●警報装置の種類等級風量低下警報装置送風量が最低必要風量に 近づいていることを知らせる 警報装置全ての漏れ率の等級Ⅰ級 ⅠS級 ⅡA級Ⅱ級 ⅠA級 ⅡB級Ⅲ級 ⅠB級 ⅢB級略語等の意味PAPRG-PAPR厚生労働省の規格(国家検定)電動ファン付き呼吸用保護具(粒子状物質に対応)Powered Air Purifying Respirator for Particulate MatterJIS T 8154:2018有毒ガス用電動ファン付き呼吸用保護具(有毒ガスに対応)Powered Air Purifying Respirator for Toxic Gases■吸収缶の種類(1) G-PAPR対応ガスの種類(表示色)試験ガス(2)最高許容透過濃度[ppm]L級M級H級試験濃度[%]規格値[分以上]試験濃度[%]規格値[分以上]試験濃度[%]規格値[分以上]有機ガス用(黒)シクロヘキサン 50.03500.3300.5100ハロゲンガス用(灰及び黒)塩素 10.02400.3150.5 60アンモニア用(緑)アンモニア500.1401.0102.0 40亜硫酸ガス用(黄赤)亜硫酸ガス 50.03350.3150.5 50酸性ガス用(灰)塩化水素 50.03800.3800.5100硫化水素用(黄)硫化水素10 0.02350.3200.5 50注(1)G-PAPRの吸収缶を通して面体等の方向に流れる平均流量で試験。(2)最高許容透過濃度:吸収缶に試験ガス含有空気を通した場合、吸収缶を通過した空気中の試験ガスの濃度が破過と判定されない最高の濃度。[漏れ率による種類は、※に該当する呼吸条件で試験]DOP:フタル酸ジオクチルNaCl:塩化ナトリウムσg:幾何標準偏差P:Powered Air Purifying RespiratorL:Liquid 液体S:Solid 固体3:粒子捕集効率 99.97 %以上2:粒子捕集効率 99.0 %以上1:粒子捕集効率 95.0 %以上

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