―20―11――11―3314―――25―5050―――規格等（4）JMI-0196JQA-EM6510※指定防護係数「300」又は「1,000」を上回ることを明らかにする書面を、製品に添付しています。あることを客観的に確認する方法のことです。フィットテストの方法には、定量的フィットテストと定性的フィットテストがあります。次の場合に、面体を有する呼吸用保護具を労働者に使用させるときは、JIS T 8150:2021「呼吸用保護具の選択、使用及び保守管理方法」に定める方法又はこれと同等の方法によって、1年以内ごとに1回、定期に、フィットテストを実施します。●金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場●特定化学物質障害予防規則、有機溶剤中毒予防規則、鉛中毒予防規則、粉じん障害防止規則の規定に基づき、 第三管理区分に区分された場所●リスクアセスメントに基づくリスク低減措置として呼吸用保護具を労働者に使用させる事業場 皮膚等障害化学物質の製造又は取扱い時には、厚生労働省「皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアル」（第1版 令和6年2月）を参考に、化学物質の有害性に応じて、適切な皮膚障害等防止用保護具を選択・使用します。■ISO 9001ISO 9001登録活動範囲：本社（埼玉事業所、船引事業所、ろ過材再生部、西日本発送係含む）における、防じんマスク、防毒マスク、電動ファン付き呼吸用保護具及び送気マスクの設計・開発、製造及びサービス提供（防じんマスク用ろ過材の水洗再生）健康障害を起こすおそれのあることが明らかな物質を製造又は取扱う業務健康障害を起こすおそれがないことが明らかなもの以外の物質を製造又は取扱う業務化学防護手袋はP.79参照、化学防護服はP.67参照、保護めがねはP.87参照本カタログに掲載している呼吸用保護具に該当する指定防護係数を抜粋しています。全面形面体5014RL3RL2RL1DS2PL3/S級PL3/A級PL2/A級PL1/B級PL31,000保護眼鏡、不浸透性の保護衣、保護手袋又は履物等の適切な保護具を使用する保護眼鏡、保護衣、保護手袋又は履物等の適切な保護具を使用する130防じんマスク防毒マスクろ過式防じん機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具（P-PAPR）防毒機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具（G-PAPR）ホースマスク給気式エアラインマスク空気呼吸器循環式呼吸器呼吸用保護具の種類取替え式使い捨て式肺力吸引形電動送風機形一定流量形プレッシャデマンド形プレッシャデマンド形圧縮酸素形かつ陽圧形半面形面体101041010300※501,000―――300※501,0001,0001,00010,00010,000■ISO 14001ISO 14001登録活動範囲：埼玉事業所（船引事業所を含む）における、防じんマスク、防毒マスク、電動ファン付き呼吸用保護具及び送気マスクの設計・開発及び製造フードフェイスシールド1,000※――2525P.101参照指定防護係数フィットテストフィットテストとは、事業者が着用者に適した面体を提供するため、計測装置等を用いて、顔と呼吸用保護具のフィットが良好で 皮膚等障害化学物質皮膚等障害化学物質は、皮膚若しくは眼に障害を与えるおそれ又は皮膚から吸収され、若しくは皮膚に侵入して、健康障害を生ずるおそれがあることが明らかな化学物質のことで、厚生労働省「皮膚等障害化学物質及び特別規則に基づく不浸透性の保護具等の使用義務物質リスト」に示されています。義務努力義務品質・環境への取り組み
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