2025年版 総合カタログ
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(12)(7)一般の製造又は取扱事業場(試験研究機関を除く)の場合。 (8)全面形面体のPAPRをお使いください。労働者ごとに防護係数が1,000以上であることを確認してください。 (9)半面形面体のPAPRを使用する場合は、労働者ごとに防護係数が100以上であることを確認してください。 (10)動力を用いて鉱物等を掘削、積み込み、又は積み卸す場所及びコンクリート等を吹き付ける場所における作業。(5)(5)(5)(5)(5)(5)(5)(5)(5)(5)(5)(11)ずい道内の建設の作業及び金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場において使用する保護具については、呼吸用保護具に係る「要求防護係数」を算出し、電動ファン付き呼吸用保護具(3)DOP99.0%ネジ込みネジ込み撥水撥油撥水撥油撥水撥油撥水撥油撥水撥油撥水撥油撥水撥油撥水撥油撥水撥油撥水撥油大風量形PL2[99.0]A級[1.0]通常風量形大風量形PL1[95.0]B級[5.0]通常風量形P.111参照(12)溶接・溶断溶解作業等には、W07D2S2をお使いください。××××××××××××××××××○◎◎×××××××○◎◎×××××××○◎◎××××××××◎◎××××××××◎◎×××××××○○◎×××××××○◎◎×××××××○◎◎×××××××○◎◎××××××××◎◎××××××××◎◎造をSy20G2・5指定防護係数33Sy28T2・5指定防護係数33Sy28X2・5指定防護係数33大風量形のPAPRをお使いください。その「要求防護係数」を上回る「指定防護係数」を有する呼吸用保護具を選定してください。ずい道内の建設の作業については、「粉じん作業を行う坑内作業場に係る粉じん濃度の測定及び評価の方法等」による。(令和2年7月20日 厚生労働省告示第265号)金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場については、「金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場に係る溶接ヒュームの濃度の測定の方法等」による。(令和2年7月31日 厚生労働省告示第286号)Sy28RFT2・5Sy28RT2・5指定防護係数33Sy28RFX2・5Sy28RX2・5指定防護係数33Sy11G2Sy20G2指定防護係数14W07D2H1W07D2H2指定防護係数11W07D2S1W07D2S2指定防護係数11Sy28T2指定防護係数14Sy28X2指定防護係数14Sy28RFT2Sy28RT2指定防護係数14Sy28RFX2Sy28RX2指定防護係数14X2・511145T2・51114099.0%99.0%99.0%ACFACFX2・511145D220351G22035495.0%95.0%ACFACFT211086X21108595.0%95.0%ACFACFT211086X21108595.0%95.0%ACFACFG2・511136T2・51114099.0%ACFACF

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