2025年版 総合カタログ
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②「お客様による部品交換」コース対象品:調整器(レギュレータ)、面体−●●●●●●●●●−●●−●●●●●●●●●●●●●●●●メーカーお客様自給式呼吸器(5)▲研修風景面 体調整器※(レギュレータ)※調整器(レギュレータ)は、面体と 高圧空気容器(ボンベ)とを繋いでいる部分です。■写真はA1-12-CX-530CⅢAZ調整器を分解・洗浄、消耗部品は全て交換します。不具合のある場合には、消耗部品以外も交換します。組み立て後には、専用の検査設備で機能検査を実施します。なお、指定の部分のみを修理する「特定修理」 も承ります。特定修理では、修理完了後、機能検査を実施し、不具合がある場合には、点検整備記録で報告します。(点検整備記録は、修理現品に添付します。)お客様ご自身による部品交換には、メーカー研修の受講が必須です。また、部品交換の際には、専用の点検器具・工具[別売]が必要です。研修では、警報器・面体(アイピース)等の交換方法を実技指導します。研修後、修了証を発行します。研修は有料です。高圧空気容器(ボンベ)ハーネス高圧空気容器は、現品修理コースのみになります。納期については、最寄りの営業所へお問い合わせください。5桁の数字は商品コードです。(★のあるものは受注生産品です。)▲アイピース交換ライフゼムシリーズ コース①コース②X-1A1Z30M30K30コース①コース②品 番X-1-RXA1CXZCSZCSE MKCS(K2PCS)K2CSZSVMKSV(K2PSV)K2SVRXCXCSSV▲訓練風景有償点検専門スタッフが、専用検査機器によって、▲6型テスタによる空気呼吸器の点検▲部品交換徹底した点検整備を行います。62■面体面体の種 類では3年に1度のメーカーによるオーバーホールを推奨しています。2025年版(2024.9)point1point2組み立て後、機能検査を実施調整器の修理内容①肺力弁・減圧弁・警報器を部品単位まで分解して洗浄します。②Oリング・パッキン・ダイヤフラム・弁シート 消耗部品は全て交換します。③高圧ホース・圧力指示計導気管・中圧ホース・圧力指示計 チェックし、不具合がある場合は交換します。します。約3週間で約3週間でおお届けします。修理品空気呼吸器の修理システム(2コース)①「現品修理」コース対象品:調整器(レギュレータ)、面体、高圧空気容器メーカーが修理します。(約3週間)有償教育訓練各種呼吸用保護具の自主点検、正しい使用方法の教育訓練を支援させていただきます。各部名称調整器を分解して洗浄・消耗部品は全て交換専用の検査設備で機能検査を実施修理システム対象品■調整器(レギュレータ)「調整器修理」はココ が 違 い ま す !!

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