23456 6500は、EN 943-1:2015+A1:2019適合品、EN 943-2:2019準拠品（低温実用性能用件を除く）です。 5000 / 3000※1 再使用可能とは、除染が確実に行われた後、規格の性能を満足することを条件に複数回使用できること。※2 限定使用とは、除染が必要になるまで、又は化学物質の汚染によって廃棄が必要になるまでの間、使用できること。一回の使用、及び制限のある再使用を含む。※3 EN 943-1:2015+A1:2019、EN 943-2:2019「固体状物質、液状物質（エアロゾルを含む）及びガス状化学物質に対する防護服」適合品で、JIS T 8115:2015 ※4 JIS T 8115:2015 5.15.3項に規定されている警報及び測定装置がないため、JIS適合品ではありません。※5 JIS T 8115:2015 8項に規定されている表示をしていないため、JIS適合品ではありません。タイプ1a又はタイプ1b同等品です。ただし、自給式呼吸器内装形気密服（タイプ１a）自給式呼吸器を服内に装着する気密服。自給式呼吸器外装形気密服（タイプ１b）自給式呼吸器を服外に装着する気密服。送気形気密服（タイプ１c）服外から呼吸用空気を取り入れる構造の気密服。（呼吸用保護具併用形を含む）陽圧服（タイプ２）手、足及び頭部を含め全身を防護する服で、外部から服内部を陽圧に保つ呼吸用空気を取り入れる構造の非気密形全身化学防護服。液体防護用密閉服（タイプ３）液体化学物質から着用者を防護するための構造の全身化学防護服。スプレー防護用密閉服（タイプ４）スプレー状液体化学物質から着用者を防護する ための構造の全身化学防護服。浮遊固体粉じん防護用密閉服（タイプ５）浮遊固体粉じんから着用者を防護するための 構造の全身化学防護服。ミスト防護用密閉服（タイプ６）ミスト状液体化学物質から着用者を防護するための構造の全身化学防護服。液体防護用部分化学防護服スプレー防護用部分化学防護服ミスト防護用部分化学防護服●化学防護長靴 ●作業服 ●耐熱服 ●耐熱作業服 ●防火服 ●冷却服 ●放射線防護服PS-790-AL［準拠品※4］PS-480LPS-480LPS-410K、 PS-410EPS-480LPS-480LPS-410K、 PS-410E PS-420K、 PS-303N-1SC4000L［準拠品※5］PS-420K、 PS-303N-1SC4000L［準拠品※5］PS-420K、 PS-303N-1SC2000L［準拠品※5］、 SC2000S［準拠品※5］［同等品※3］内装形（同等品※3） 6500（長靴）/6500（ソックス）［同等品※3］ type T type T［同等品※3］ 5000 / 4000 / 4000-122 / 4000-AL / 4000D / 3000 2500PLUS 5000 / 4000 / 4000-122 / 4000-AL / 4000D / 3000 2500PLUS / 2000PLUS 4000 / 4000-122 / 4000-AL / 4000D / 3000 2500PLUS / 2000PLUS / 1500A / 1500 2500PLUS / 2000PLUS / 1500A / 1500化学防護手袋はP.79参照本項では、化学防護服以外も掲載しています。防護服のタイプ防護服の品番再使用可能※1/内装形 限定使用※2タイプ1aタイプ1bタイプ1cタイプタイプタイプタイプタイプタイプPB（3）タイプPB（4）タイプPB（6）全身化学防護服身体の全部又は大部分を防護する化学防護服。部分化学防護服身体の一部分を防護する構造の化学防護服。エプロン、フットウエアカバー、 ガウン、フード、ジャケット、実 験衣、腕カバー、 スモックなどがある。Protective Clothing 化学防護服は、酸、アルカリ、有機薬品、その他の気体及び液体並びに粒子状の化学物質（以下、化学物質という。）を取り扱う作業に従事する時に着用し、化学物質の透過及び／又は浸透の防止を目的として使用します。化学防護服の分類 （JIS T 8115：2015） 67防護服
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