防護手袋(1) 耐摩耗性[回数](1)1欧州規格EN 388:2016「Protective gloves against mechanical risks」では、 耐切創性[指数](1)2保護手袋の機械的物性強度を6項目で評価しています。EN 388:2003から2016に改正され、 引裂強さ[N](1)3新たに が追加されました。 突刺強さ[N](1)4■表3 性能レベル EN 衝撃保護性6××××1×42××6666366266666165××××1161626×1464×1××××13646××1136661226564616315×1××116364612464××××××61626××××××××61626××××××××6×616×××12××××22646×××13××××××6×6×6××1××××6×2×65666×11×2163646××65662466――――――2522××121366611366PP25252027年版(2026.9) 654321×(3)(3)(3)(3)(3)(3)(3)(3)(3)(3)(3) 耐摩耗性[回数](1)1 EN 衝撃保護性6 耐切創性[指数](1)2注(1) 試験未実施又は不適合の場合、Xと表示します。 (2) P:PASS(合格) F:FALE(不合格) 引裂強さ[N](1)3 突刺強さ[N](1)4 EN ISO耐切創性[N](1)5化学防護手袋の耐透過性試験結果EN 388:2016の性能について耐切創レベル■表1 材料の耐透過性試験結果(クラスについては、表2参照)耐切創性の試験方法は、2種類あります。■耐切創性[指数]…表1■EN ISO 耐切創性[N]…表156試験方法 EN ISO耐切創性[N](1)5レベル12100 1.210 20 試験方法レベルAレベルBレベルC注(1) 試験未実施又は不適合の場合、Xと表示します。 (2) P:PASS(合格) F:FALE(不合格)弱い弱い58-43558-27093-26092-60093-80094-242GL-8,000 20.010.075 150 レベルF3022強い注記1. 表中の数字は、表2のクラスを示しています。2026年7月現在) 注(1)日本産業規格]JIS T 8030:2015「化学防護服-防護服材料の耐透過性試験」 (2) CAS No. とは、アメリカ化学会の Chemical Abstracts Service が提供するデータベース (3) アンセル社から提供されたデータを記載しています。欧州規格EN 388:2016では、保護手袋の機械的物性強度を6項目で評価しています。(CAS ON-LINE)における化学物質の登録番号(Registry Number)です。EN 388:2003から2016に改正され、新たに が追加されました。ただし、93-260及び58-270の「塩素」については、で試験したデータを記載しています。 耐切創性の試験方法は、2種類あります。■EN ISO 耐切創性[N]…表3GL-6GL-11-37GL-11-263000F480<t240<t≦480120<t≦240 60<t≦120 30<t≦ 60 10<t≦ 30不適合58-73502-10037-17629-50053-00253-003500 2,000 2.51.25.010 25 50 100 60 20 レベルDレベルE耐切創性82アセトン[CAS:67-64-1]アセトニトリル[CAS:75-05-8]二硫化炭素[CAS:75-15-0]ジクロロメタン[CAS:75-09-2]ジエチルアミン[CAS:109-89-7]酢酸エチル[CAS:141-78-6]n-ヘキサン[CAS:110-54-3]メタノール[CAS:67-56-1]水酸化ナトリウム(40質量 %)[CAS:1310-73-2]6硫酸(96質量 %) [CAS:7664-93-9]1硫酸(18質量 %) [CAS:7664-93-9]6テトラヒドロフラン(THF) [CAS:109-99-9]トルエン[CAS:108-88-3]アンモニア,無水(99.99 %)[CAS:7664-41-7]3塩素(99.5 %)[CAS:7782-50-5]6塩化水素(99.0 %)[CAS:7647-01-0]402-100のみ、2025年6月現在のデータです。2. この結果は、化学防護手袋を安全に「使用できる時間」を示すデータではありません。 使用できる時間は、使用環境温度、化学薬品の毒性、作業内容等の様々な要因によって異なります。表2「平均標準破過点検出時間」は、化学物質の透過速度が、0.1μg/cm2/minに達するまでの時間です。試験方法レベル1レベル2レベル3レベル4レベル5100 試験方法レベルAレベルBレベルCレベル3レベル2105500 2,000 P 又は F(2)弱い手袋JIS T 8030:2015(1)1126(3)6(3)×31クラス平均標準破過点検出時間t[min]2016年に改正されたEN 388:2016では、上記に加えて、レベル510.0 20.075 150 レベルF2230強い強い1耐摩耗性Abrasion resistance レベル1~4、X2耐切創性Blade cut resistance レベル1~5、X3引裂強さTear resistance レベル1~4、X1耐摩耗性4突刺強さAbrasion resistance レベル1~4、XPuncture resistance レベル1~4、X2耐切創性5EN ISO 耐切創性Blade cut resistance レベル1~5、XCut resistance レベルA~F、X3引裂強さ6EN 衝撃保護性Tear resistance レベル1~4、XImpact Protection P 又は F(F及び試験未実施の場合は、非表示又はX)4突刺強さPuncture resistance レベル1~4、X5EN ISO 耐切創性Cut resistance レベルA~F、X6EN 衝撃保護性Impact Protection P 又は F(F及び試験未実施の場合は、非表示又はX)レベル4158,000 2.55.025 50 60 100 レベルDレベルE1015P 又は F(2)耐切創性耐切創性対象布を測定台に固定し、5ニュートン[N]の荷重で回転刃を動かし、貫通するまでの往復回数を測定します。これを標準布と交互に測定して、評価値を算出し、耐切創性を5段階(レベル1~5)で示します。EN 388:2016では、試験刃を鈍化させる手袋について、EN ISO 13997の耐切創性の試験でも評価することが義務付けられました。2016年に改正されたEN 388:2016では、上記に加えて、実状に合わ対象布を測定台に固定し、5ニュートン[N]の荷重で回転刃せたEN ISO 13997の耐切創性の試験方法が追加されました。対象布を動かし、貫通するまでの往復回数を測定します。を測定台に固定して、試験刃を用い、20 mm長を切断するのに必要とこれを標準布と交互に測定して、評価値を算出し、耐切創性される切断荷重・ニュートン[N]を算出します。その算出結果から、さらに測定を行い、を5段階(レベル1~5)で示します。耐切創性を6段階(レベルA~F)で示します。EN 388:2016では、試験刃を鈍化させる手袋について、EN ISO 13997の耐切創性の試験でも評価することが義務付けられました。種類試験方法(1)推奨試験化学物質[CAS No.](2)56■耐切創性[指数]…表3品番■表2 耐透過性の分類
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