2026年版 総合カタログ
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wwマークの説明と特長(3)つまんで外します。■写真はFS面体FS面体■写真は拡声器二重ひれ■写真はGM164■写真はCF面体CF面体■写真は■写真はSyx099PV3-H-1伝声器■写真はCS面体CS面体■写真は■写真はTW08SX3JIS T 8131:2015 産業用ヘルメット重さ5㎏の半球形ストライカを、1mの高さから落下させ、アイピースの破損、飛散のないことを確認する。EN 136:1998 Full face masks for respiratory protective device水平に面体を金属製の人頭に取付け、6本のプロパンバーナーによる炎(950±50℃、距離250mm)に5秒間ばく露して、燃え続けないことを確認する。RXCSCX●密着性が最も優れ有害物質の侵入を最小限に抑えます。安全性を高めます。伝声器●伝声器が、声を伝え易くしています。日本人男性の比較的大きい顔sizes拡声器●拡声器が、指示を確実に伝達し、ワンタッチTWIN2. 耐炎性試験(Flammability)マスクを簡単に装着できる、 ワンタッチ式のバックルツイン・ダブルクッション顔へのフィット性を高める、‘二重ひれ’構造1. 衝撃性能試験日本人男性の比較的小さい顔日本人女性の標準接顔体3サイズを用意した同形状のマスク。※顔に合ったマスクをお選びください。マスクを装着した状態で、声を大きくする拡声器付3. アイピース部衝撃試験SML3日本人男性の標準マスクを装着した状態で、明瞭な会話ができる伝声器付■3サイズの目安CSCXGM161-2 GM161-1RXFSCF CS CXJIS T 8152:2012 防毒マスクアイピースを面体に取り付けたままの状態で、-10℃及び40℃の恒温槽にそれぞれ30分間ずつ5回交互に入れた後、人頭に装着し、アイピースの中央部を水平に保ち、直径22㎜、質量約45gの鋼球を1.3mの高さからアイピース中央表面に自由落下させた後、アイピースの損傷などによる気密不良がないことを確認する。RX項目防毒マスク避難救助自給式呼吸器RXFSCFFSCFCSCX対象マスク品番TW099 TW088 TW022Sd/TW622SdTW08SFⅡ TW08S TW02SF TW02TW01SFC TW01SC TW01S TW01C TW01GM164-1 GM164 RM185-M60 RM185-V60RXCXZCS MKCS■ マスクの特長

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